継続の大切さ

私は、中学3年間ソフトテニス部に所属していました。
中学ではみんな部活に入るものだと思っていたので自分も入ろうと思い、「やってみたい」という気持ちでソフトテニスを始めました。
私が入部した時点で部員数は20人ほどいました。私が通っていた学校では男子が使えるテニスコートが1面しかなく、1年生のころにはコートでボールを打つことが出来ませんでした。暑い夏の日も寒い冬の日も練習でやるのは素振りとランニングばかり。
正直に言うとつまらない。テニスをやりたくて入部したのに、ボールを打つことが出来ない。
そんな練習に嫌気がさしたのか、2年生に上がる頃には部員が2人減っていました。私も練習を楽しいと思えませんでした。
しかし、基礎が出来なければ上達するわけがないと思い、練習に取り組みました。
そして2年生になり、ようやくコートでボールを打てるようになり、今まで練習したことを発揮したいと意気込んでコートに入りました。しかし結果は、全く打てませんでした。素振りで綺麗なフォームが出来ても、実際に打つとなるとなかなか思い描いたフォームを維持出来なかったのです。その後も練習を重ねていってもなかなかうまくいかず、2年生の終わりのころに大会に出られず、練習試合でもあまり結果を残せなかったので部活を辞めようと考えました。
しかし、ここで辞めてしまったら2年間やってきたことが無駄になると思い、最後までやりきろうと思い止まりました。
最終的に市内ベスト16と決して誇れる戦績とは言えませんが、あの時、部活を辞めずに『継続』したことは今の自分にとってプラスになっていると思います。
これからも、何かにつまずき辞めたいと思っても、諦めずに『継続』していきたいと思います。

うみ

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